月: 2020年4月

内蔵マイクのみ・外付けマイクありの２回を、

■iPhone　SE（第１世代です！）（スマホ）
■iPad（タブレット）
■Canon EOS kiss M（ミラーレスカメラ）

で撮ってみました！曲はいまちょっと軽く復習をしはじめているJ.S. Bach: Partita No.4 からAllemandeの一部です。

https://youtu.be/5SR4myDnLvM

■iPhone / iPadは外付けマイク（zoom iQ7）ありのほうが、音がもふもふしないでクリアに聴こえる！
■EOSは、んんん？！もしかすると、内蔵マイクで十分じゃない？！という気もします。 ただ、レンズの駆動音が入るときも・・・。このあたりは、YouTuberさんたちがこのカメラを使っての撮影・マイクの検証をしている映像がちょこちょこ転がっているので、ご興味のある方は検索されてみて下さいね～。

個人的にはEOSの内蔵マイクで撮った音、結構好きです。

iPhone/iPadにつけたマイクと、ミラーレスEOSにつけたSonyのマイクは別もの。 外付けマイクも性質の違うマイクを使ったり、置く場所を変えたらまた違う印象になると思います。 でもね～！マイク自体やその置き方にこだわると止まりませんし、音楽大学の中に専門コースがあるくらいですからね。 これは私の目的Home Recording Studioの範疇を、予算面でもかるーく超えていきます（笑） なので、もうちょっとこだわる人は、ハイレゾ録音もできるような録音機を立てて音は別録りしてあとから編集で音と映像を重ねるのがいいのではないでしょうか。（私の手持ち機材にあるようなICレコーダーのリニアPCMモードでの録音もそこそこ綺麗。） ただし、スペックの高いPCが必要になるのは、以前の記事で述べたとおりですね。