【ピアノレッスンのヒント♪】即できる!舞台上での印象がアップする方法

受験シーズン真っ只中。音楽大学の受験生さんも、追い込みの時期ですよね。

かつての自分の受験を思い出すと胃がキリキリしますが、

最後は自分を信じて演奏するのみ!!頑張っている皆さまのご健闘を心から祈っています!!

今日は、演奏以外で最後のプラスアルファになる要素について書きたいなと思います。

カーテンで目隠しでもされていない限り、審査員には入場から演奏、退出までの姿が見えています。

緊張感がこちらまで伝わってくる人、出てきた瞬間から堂々とした雰囲気を醸す人、一体何が違うと思いますか??

音楽の審査なので、耳からの情報が一番大事なのは確かなのですが、

それでもやはり、目からの情報というのは量が多く、印象にとても大きく関わるものです。

しかし、多くの人は演奏に精一杯になってしまい、舞台上で自分がどう見えているか、考える余裕がないですよね。

本番で緊張するのは当たり前のこと。顔が引きつってしまうのも仕方がありません。

また、いつもより心拍数が上がってしまうのも仕方がないことでしょう。

よく見かけるのは、慌てたようにお辞儀を済ませ、目線も下を向いたままの人。

自信なさげに見えて仕方がありません!

人間が聴いて評価する以上、どうしても主観というものが入ります。これは避けられないと思います。

だからこそ、人と人のコミュニケーションだということを意識し、見た目からのメッセージから変えていきましょう!

ちょっとゆっくりを心がけてお辞儀をし、審査員に向かって目を合わせるように、ニコリとしてみて下さい。

その笑顔が「聴いてくれてありがとねっ」というメッセージに見えるくらい、余裕のある雰囲気が出てくるはずです。

それだけで、聴く側も演奏が楽しみになりますし、期待を持って聴くようになると思いますよ。

本番に向けての準備では、演奏以外の舞台上の見え方も録画してチェックすることも是非試してみて下さいね!

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2月15日、動画教材発売予定!!

これまでコンクール審査等でのべ2000名の演奏を聴かせて頂いてきた中から、

「ここを知っていたらもっと良くなるのに!」という勘所を体系的にまとめ、レクチャーする動画教材です!

ご興味のある方はどうぞ楽しみにお待ちください♫